スポンジとビー玉を使ってスタンプアートを楽しみました。
カラフルな絵の具が並んでいるのを見て、子どもたちは「どの色が好き?」「あか!」「あお!」「ピンク!」と、好きな色を選ぶところから楽しみにしている様子でした。2歳児は、8色の中から好きな色を3色選びました。たくさんの色を前に「どれにしよう…」と迷いながらも、それぞれに好きな色を選んでいました。

選んだ絵の具を机まで運んだら、いよいよスタートです。絵の具をスポンジにつけて、障子紙に「ポンポン!」。スタンプすると色がつくことに「おー!色がついたぞ!」と興味を示しながら、繰り返し楽しんでいました。「ポンポンする」という約束を確認しながら、スポンジを使って丁寧にスタンプしていきます。

順番に制作を行ったため、まだ順番が来ていない子どもたちは、制作している友だちの様子を覗きながら「楽しそう!」「やりたい!」と、自分の番を楽しみに待っていました。

1色目をスタンプした後は、2色目の色を選びます。「どれにしようかな~?」と、いろいろな色を見比べながら選ぶ姿もありました。

2色目、3色目とスタンプするときには、色が重ならないように「白い部分」を探しながらポンポン。「ここだ!」と、空いている場所を見つけると、勢いよくスタンプしていました。

そして最後の仕上げは「お楽しみ✨」。
箱の中に3つのビー玉と絵の具を入れ、箱を傾けながらビー玉を転がしました。ビー玉の動きをじっと見ながら箱を傾け、横に傾けると首も一緒に傾いてしまうほど、集中して取り組んでいました。

続いて、1歳児の番です。絵の具をトントンとつけて「ペッタン!」とスタンプすると、紙に色がつく様子を不思議そうに見ていました。少し戸惑いながらも、次第に「もっと!」と楽しむ姿が見られました。

スポンジやビー玉を使ったスタンプ遊びを通して、色のつき方や模様の変化、偶然できる形のおもしろさを楽しむことができました。子どもたちが選んだ色やスタンプの仕方によって、それぞれ違った表情の素敵な作品に仕上がりました。




